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黒鏡面スピーカーキズ補修 2018/12/3

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黒スピーカー打痕補修。

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キズまわりをカット。

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パテ埋め、研磨、塗装。

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何度か塗装し、この日は終わりです。

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翌日、塗装面を研磨し、ツヤを出して行きます。

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全体のツヤを合わせ、完成です。

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全部で5時間くらいの作業でしたが、
2日に分けて入らせていただいたので、スムーズに完了いたしました。
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幾何学模様のキッチンパネル補修。

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幾何学模様のキッチンパネル補修。
はじめて見るキッチンパネルでしたが、
これを直してからというもの、この素材が都市の様々な所で使われているのを
発見する機会が多く、「あっ、またこの素材だ!」と見つけてしまいます。

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このパネルで大変なのは
この模様を再現する事で、何度もパテ埋めをして形を作りました。
(平滑にしたり凹凸をつけたりの繰り返しです。)

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塗装。
フラットなキッチンパネルと比べると
凹凸がある分、塗装でツヤを合わせるのが簡単です。
(微妙な調整をしなくても吹き付けた部分と既存部分の境目がわかりにくくなります。)

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完成。

今回、ツヤ調整が楽だった分、パテ埋めに時間をかけました。
この模様さえ再現できれば、直しやすい素材です。

テーマ : 住まい リフォーム
ジャンル : ライフ

鏡面パネル、キッチンパネルなどの補修。

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鏡面パネルの補修。

取り付けの際にできた、8mmくらいのぶつけキズです。

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パテで埋め、2液混合のウレタンを塗装。
この段階ではツヤが合っておらず、
塗装した感じが目立ちます。

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塗装した部分を磨き上げ
ツヤを合わせます。

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完成です。

昔からよく行う補修のパターン、
塗料が硬化するのに時間がかかるのが難点でしたが
いろいろなメーカーの塗料で試した結果、
最近は1年くらい前の3分の2くらいの作業時間で
仕上げられるようになりました。

とは言え、毎回緊張感ある作業です。

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キッチンパネル焦げ跡補修1

よくご依頼いただくパターンの焦げ跡、
ガスコンロ置き場が少し狭い
少し古いタイプの物件で多いです。

※これはパテ埋め前に一度研磨した後の写真です。
表面の焦げ部分を落としてあります。


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補修後。

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キッチンパネル焦げ跡補修2

先ほどと同じパターンの焦げ跡です。


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塗装後、ツヤを合わせます。

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補修後。


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鏡面パネルサンプル作成

これは、あるメーカーさんのご依頼で
鏡面パネル補修のサンプルを作成しました。

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いろんな業者さんのサンプルを作成しているそうで
珍しいご依頼なので、気合いをいれてしまいましたが…

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これはこれで難しい…
(左側のマスキングしていた部分が溶けたし…)
ですが、一応完成です。

これで、とある遠方補修工事への参考にするんだそうです。

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遠方と言えば、1年ぶりに箱根に行きました!(リペア工事でですが…)
昨年秋に何度か入らせていただいた物件ですが、
その後、噴火のニュースがあったり
心配していましたが、このあたりは特に変わった様子は無さそうでした。

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作業終了後、18時でこの暗さ…
11月に入り、日が短くなって来ましたが
年末に向かって、すでに忙しく
気を引き締めて行きたいと思います。

更に、わたくしごとですが、12月4日〜12日の期間
美術の展示します。
http://striped-house.com

〜というわけで年末も盛りだくさんです。


テーマ : 住宅・不動産
ジャンル : ライフ

キッチンパネル焦げ跡+床の結露補修。

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ゴールデンウィーク前後2件の補修です。

まずは、キッチンパネル

この日記でたまに書いている、キッチンパネルの補修は、
新築(もしくはリフォーム直後)のものが多いのですが、
今回は賃貸のマンションで、年季の入ったものです。
破損してる面積も大きいです。


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100mm×50mmくらいの焦げと、そのまわりに亀裂がたくさん。

焦げの部分はそれほど大変ではなかったのですが
この亀裂をおさえるのに時間がかかり、塗装前に何度もパテ埋めしました。



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補修後。

このキッチンパネルは、薄いグレー色の模様(大理石調の)であり
微妙に違う3色くらいを塗装して仕上げたのですが
この模様によってボカしやすく、仕上げるのが楽でした。
模様もコントラスト強いものや幾何学的なものは難しいですが、
このくらいだと、内容によっては単色よりも作業しやすいかもしれません。


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全体的なツヤも問題なく仕上がりました。

先ほど、模様の話をしましたが
最新キッチンパネルで、模様が特殊すぎて
今のところウチでは補修不可能なものもいくつかあります。
(♯600で軽く研磨しただけで模様が消える、幾何学模様、
おまけに模様にパールが入っている(パールだから研磨で消えるんだと思いますが)という
という代物で、これはいまのトコお手上げです。)
メーカーからサンプル送っていただいているんですが
攻略法が見つけられない…
まだまだ研究が必要です。




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こちらは洗面の床のハガレ補修。

今年になってから、20代の方々だけでやっている会社の
依頼 というパターンが何件かあり、これもその一つ。
内装以外に外壁、屋根などの塗装を専門に行っている会社です。

若い方々とお仕事で何だか気合いが入ってしまいます!

通常の補修工事ですが
塗装会社の皆さんと補修の研究会のような形に!
こちらとしても、非常に参考になる事が多く
今後もこういった機会が増えて行けば良いなと思います。



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木の内部がスカスカになっていたので
かなり深くまで掘るように削り
パテ埋め、塗装。
(この溝は再び彫刻刀で掘ったものです。)

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仕上げ
お風呂場と洗面の間の所なので
強度を高めるため、時間をかけて仕上げました。



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例年のゴールデンウィークは特殊な場所の補修
(ホテルの空いている宴会場などを複数名で一気に入るとか)
を設定してたのですが
今年は4日間休ませていただきました!
しかし、都内はどこも混んでいて、地獄のようでした。
ホント…古墳とか行けば良かった…

〜というわけで、写真は最近の仕事の中で最も遠かった
群馬県桐生市。 
駅の中に本物の竪穴式住居跡が!!!?

テーマ : 住まい リフォーム
ジャンル : ライフ

キッチンパネルキズ補修&スピーカー(ピアノフィニッシュ)補修×2台

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キッチンパネルのぶつけキズ補修。

最近は今までブログで紹介していた補修のやり方をベースに
少し(微妙な3点くらい)補修方法を変えて行うようになったのですが、
今までより少しスムーズに直せるようになって来ました!


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写真で解りにくいですが5mm程度のキズです。

新築住宅のキッチンパネルの場合
亀裂の補修(取り付け時の歪みのようにできたもの)
が多いのですが、これはぶつけキズです。


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補修後。
9時〜14時くらいの作業で、間3時間くらい塗料の乾燥時間です。

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補修後-拡大。


昔、鏡面補修の職人さんにやり方を教わった事があったのですが
その時のメモや写真で、ぼかし方について
「何でこんな工程が必要なのか?」という謎のポイントがあり。
ずっと理解出来なかったのですが、
今夏の間にキッチンパネル補修の機会が沢山あり、
いろいろ試す機会があったからか、その時に教わった微妙な工程が
「こういう事だったのか!!!」と急に蘇って来た感じで
理解できるようになり、作業がよりスムーズになりました。
とにかく途中工程で失敗しにくくなったという点が大きいです。


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補修後-全体。

いつも「勘」で作業してしまう
(あらゆる企業で最も嫌われるという美大上がり野郎特有の)癖があり
今回の改良点も勘で気づいた事なのですが
昔教わった鏡面補修の職人さんのノウハウの予備知識がなかったら
絶対気がつかない「勘」なんだと思いました。


最近はブログに工程を書き殴らないルールにしたので
ノートに書くようになったのですが
それをきっかけに
いろいろ問い合わせたり、調べたりする事も多くなり
↑のよう新たに気づく事も多くなって来ました。

ブログも整理しているのですが、(あまりやっていませんが)
昔のブログでコメントいただいたり、アドバイスのメールをいただいた
事が参考になっている事も多いんです、

次のスピーカー補修もその1つです。…


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スピーカーの角の割れ補修。

前に同タイプの黒スピーカーの補修がありまして
http://spanq.blog134.fc2.com/blog-entry-179.html
(スパンク日記のコンセプトの中では最高傑作のバタバタした補修の一つと思っています。)

仕上がった後に再び割れてしまうというトラブルがあったのですが
その日記について沢山ご意見のメールをいただきました。
それを参考に攻略法が解って来て、割れないように作業できるようになりました。

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補修後。
この通り。(ちょっと写真ぼやけてますが)

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補修後-拡大。
塗装の境目のムラもほとんどわかりません。

(これは最初のキッチンパネルの改良点を応用し、
やはり今までより綺麗に仕上げられるようになりました)


↓これは同タイプの別のスピーカー
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前の部分の角が割れています。

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しかし、このカットした部分くらい亀裂が入っていました。

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完成です。

いつもご依頼いただいているスピーカーの会社様には
本当にお世話になっています。
先月、有楽町でスピーカーのイベントに出品との事で
かなり楽しみにしていて、家族で行こうかな〜なんて思っていたんですが
先月(前回の日記の)パスポート取得などでバタバタしていて
思いっきり忘れてしまいました!!!

今月もイベントがあるそうで、必ず参加しようと思います。
「オーディオ・ホームシアター展2014」
http://www.oto10.jp/

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テーマ : 住宅・不動産
ジャンル : ライフ

プロフィール

スパンク・リペア

Author:スパンク・リペア
簡単なリフォーム!
都内近郊での木部、その他インテリアの補修。

芸大、美大卒、若手美術作家中心で少数精鋭のリペア団体です。
素材について日々研究しています。

※こちらのサイトは素材研究の為やっていますので
こちらからは仕事の受注は受けてません。
もし、ご要望があればコメントいただくか
spanqsya@gmail.comにご連絡ください。




監修:松場昭典(美術作家)
東京芸術大学油画卒業、同大学大学院壁画専攻修了。
SpnQ代表。展覧会多数。
素材を様々な視点から検証し、長年保つ画面を研究しています。

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