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床補修。ぶつけキズ、シンナーによるはがれ2件

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1、練馬区にて床の補修。
リフォーム中のマンションにて、唯一のキズです。
この依頼はこの1カ所のみ。
午後の現場まで時間があるので
1時間くらいかけて補修してみました。
(通常15分で補修できます!)


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三角刀で丁寧にカット。

2013kote10t13t3.jpg

補修完了!

壁紙張り替え作業の中
隅っこで妖怪のように作業させていただきました。

その後、港区へ移動。
西武線→池袋で埼京線で東京テレポート駅へ!
…埼京線でこんなとこも行けるんだとはじめて知りました。

2013kote10t13t4.jpg

2、港区にて床の再現。
これは、業者さんが床にシンナーをこぼしてしまい
それをシンナーでふいたりして、どうにもならなくなってしまった
状態なんだそうです。

そんなこんなで特殊作業員として入りました。

2013kote10t13t5.jpg

シンナーで簡単に溶けるという事は、
おそらくワックスの床と判断し
(ワックスかかっているのかわからないほどキレイな床でした)

ワックスで艶を合わせて仕上げる計画。

シンナーで拭いた際に微妙な凹凸ができているので
まずはサンディングシーラーで凹凸を消して行きます。

そして、マスキングしてある床ピースから少〜しづつワックスをかけては
研磨を繰り返し、凹凸とざらつきを調整していきます。

2013kote10t13t6.jpg

相当地味な作業ですが
最初のムラはわからなくなりました。

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気持ち少〜し艶が下がったかな?というあたりで完成としました。

業者さんは、今回の件でだいぶ頭をかかえられていたみたいで、
とても褒めていただきました!
そしてワックスだけでこんなにキレイになる事
(サンディングシーラーの作業も重要ですが)
に驚かれていました。

それは、補修屋では常識的なアイテム
ノンブライトワックス(艶消しのワックス)
の効果をはじめて知ったからと思います。

今回、ワックスがかかっているかわからないような表面
に見えたのも、ノンブライト8:通常のワックス2
くらいの艶だったので。

ノンブライトの方が通常のワックスよりも
フラットに塗れる気がします。
価格も高いし、高級なんでしょうね。

2013kote10t13t8.jpg

そんなこんなで
本日も良い仕事ができました。
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テーマ : 住まい リフォーム
ジャンル : ライフ

プロフィール

スパンク・リペア

Author:スパンク・リペア
簡単なリフォーム!
都内近郊での木部、その他インテリアの補修。

芸大、美大卒、若手美術作家中心で少数精鋭のリペア団体です。
素材について日々研究しています。

※こちらのサイトは素材研究の為やっていますので
こちらからは仕事の受注は受けてません。
もし、ご要望があればコメントいただくか
spanqsya@gmail.comにご連絡ください。




監修:松場昭典(美術作家)
東京芸術大学油画卒業、同大学大学院壁画専攻修了。
SpnQ代表。展覧会多数。
素材を様々な視点から検証し、長年保つ画面を研究しています。

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