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床、スピーカー補修。2017.8.19

8月も後半に入りましたが、まだまだ夏バテや熱中症がとりざたされています。
リペアも暑い中の作業が多いので、気を引き締めて行きたいと思います!

yamadat17t8t19t1.jpg

床の補修。
お盆前から依頼されていたこの日はタイルの補修との事で、
道具をタイルに合わせたものを持って行ったのですが、
大きな床のキズが!
前日にこの部分が浮いているとの事で、補強してカットしたそうです。

yamadat17t8t19t2.jpg

持っている材料でなんとか仕上げました。
この写真ではわからないですが
補修箇所のツヤが落ちてしまい、LD扉付近中央の床であった為
目立ってしまいました。(玄関側から見ると非常に目立ちました。)

yamadat17t8t19t3.jpg

翌日、もう一度道具をそろえてツヤを合わせ仕上げました。

張り替えたばかり、ノンワックスでツヤ非常に高い、珍しいタイプの床材だったと思います。

yamadat17t8t19t21.jpg


フルリノベーションの工事でしたので
お客様が少し変わった床材を選択される事も多いのかもしれないし
今後もこういった素材が増えるかもしれないので、
もっと素早く対応できるようにならなければなりませんが、

今回は「この材料で無理だ!」と早めに判断して2日に分けたのが正解だったと思います。

こういう判断も大事ですね。


yamadat17t8t19t4.jpg

アンティークスピーカーの補修。

このスピーカーの写真を見た時に、高さが40cmくらいのものと思い
2〜3時間くらいで直せると判断したのですが

実物を見たら高さが1メートル20くらいありました。
(よく見りぁ後ろエレベーターのボタンだし…なぜ気づかなかった…)

とにかく想定より何倍も大きい!

yamadat17t8t19t5.jpg

円のまわり、色が濃くなっている部分に
スピーカーが固定されます。
見た目はほとんどが隠れるのですが、木部が内部から割れているので
内部の補修をしっかり行います。


yamadat17t8t19t6.jpg

穴を再現。

yamadat17t8t19t7.jpg

完成。
こうやって写真を撮ってみると、一見小さく見えますが
よく見ればやはり大きいです(笑)。
これから数週間かけて内部のメンテナンスを行うそうです。


今回も最初の段階ですぐに4〜5時間かかると判断したので
焦らず仕上げられました。

床、スピーカーと、ウチではよく行う補修でも
少し想定と違う事はよくあります。

そういった時は、強引に進めるのではなく
冷静に判断して、時間をかけて作業するようこころがけています。













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テーマ : 住まい リフォーム
ジャンル : ライフ

プロフィール

スパンク・リペア

Author:スパンク・リペア
簡単なリフォーム!
都内近郊での木部、その他インテリアの補修。

芸大、美大卒、若手美術作家中心で少数精鋭のリペア団体です。
素材について日々研究しています。

※こちらのサイトは素材研究の為やっていますので
こちらからは仕事の受注は受けてません。
もし、ご要望があればコメントいただくか
spanqsya@gmail.comにご連絡ください。




監修:松場昭典(美術作家)
東京芸術大学油画卒業、同大学大学院壁画専攻修了。
SpnQ代表。展覧会多数。
素材を様々な視点から検証し、長年保つ画面を研究しています。

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